通信制大学の授業形態ってどんなもの?

通信制大学は社会人になって働いている人や家から遠くて希望の大学に通えない人に最適な学びの場になっています。通信制大学の授業形態としてはテキスト履修やスクーリング履修があり、最近ではインターネットを活用したメディア授業もあります。テキスト履修は指定されたテキストを読んでレポートを書き指定されたテスト会場でテストを受け合格したら単位がもらえます。スクーリング履修は面接授業とも呼ばれ大学や地方会場などで行われる講義に出席して単位をもらえる形態です。

スクーリングとテキスト科目のメリット・デメリット

スクーリング科目とテキスト科目にはそれぞれメリット・デメリットがあります。スクーリング科目のメリットには講義を受講すれば簡単なテストで単位を取得できるという点です。したがって短時間で単位が修得できるというメリットがあります。デメリットとしては受講料が別途かかり開校日には必ず出席しないとならない点です。テキスト科目のメリットとしては、追加費用が掛からず自分のペースで勉強することができます。デメリットはテキストを読むだけで時間がかかりレポートを書くのも大変なところです。

通信制大学の選び方について

通信制大学の選び方としては、お金に余裕があるならスクーリングの方が比較的単位が取りやすいのでスクーリング科目がどのくらいあるのか調べることです。また科目最終試験の最寄り会場の年間実施回数やアクセスも確認しておくといいでしょう。最寄り会場で実施回数が少ないと試験に不合格だった場合再試験を遠くの都市に受けに行かなくてはならないからです。またスクーリングは大学本部でしか開講されない科目もあるので大学までのアクセスも確認する必要があります。

通信制大学は、テキストやインターネットなどを用いて自宅に居ながら学習ができるシステムが用意されており、幅広い年代の社会人人気があります。